京虹 BTD

マイクロチューブ用ドライブロックヒーター

BTDマイクロチューブ用ドライブロックヒーターは高精度デジタル温度制御技術を採用し、温度範囲は室温+5~100℃、安定性と均一性は±0.1℃です。タイマーを内蔵しており、DNA抽出、PCR、ELISAなどの実験に適しており、LCDディスプレイで温度と時間を簡単に設定できます。最大49本のマイクロチューブを収納でき、迅速かつ正確なサンプル加熱が可能で、ライフサイエンス、がん研究、一般的なラボ用途に適しています。

BTDマイクロチューブ用ドライブロックヒーター

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BTD

製品のハイライト

  • 作業温度範囲:室温+5〜100℃、急速加熱。
  • 安定性: ±0.1 °C。
  • 均一性:±0.1 ºC。
  • 最高の精度を実現するデジタル温度制御。
  • 5/2.0ml×24本、0.5ml×15本、0.2ml×10本など、最大4モデルのマイクロチューブを同時に49本まで収納可能。
  • タイマーを内蔵し、インキュベーション実験に最適。
  • 2行デジタル表示、簡単で正確な温度/時間設定、プリセット値と現在値の表示。
  • 頑丈で耐久性があり、清掃が簡単なプラスチック製筐体、設置面積の小さいコンパクト設計。

技術的パラメータ

BTDマイクロチューブ用ドライブロックヒーター 製品仕様
製品仕様 BTDマイクロチューブ用ドライブロックヒーター
製品画像
BTDマイクロチューブ用ドライブロックヒーター
容量 10×0.2ml、15×0.5ml、24×1.5/2.0ml
温度設定範囲 25 ~ 100°C
温度制御範囲 室温 +5 ~ 100°C
安定性 ±0.1°C
均一性 ±0.1°C
解像度の設定 0.1°C
加熱時間 4 分(25°C から 37°C まで)
15 分(25°C から 100°C まで)
表示モード 2行16桁LCDディスプレイ
タイマー 1分 ~ 96時間 / 無停止
安全性 過熱保護
動作電圧 12V
重量 2.8 kg

応用分野

  • ライフサイエンス/癌研究 – DNA抽出培養、DNA変性、PCR、ELISA、ウェスタンブロット、分子生物学
  • 日常的な用途 – 試料の加熱
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